人事担当者に聞く!
就活のお悩み解決Q&A

Q13. 会社に入ったら”この仕事がしたい!”というのを明確にした方がいいですか?

住友生命保険相互会社
人事部

大谷祐美子さん 32歳(11年目)

入社後どのように働きたいのか、具体的にイメージをするためにも、ある程度明確にしておく必要があるでしょう。しかし、「この仕事をしたい」と「この仕事しかしたくない」は全く違いますから、面接の場で伝える際は注意した方がいいですね。

竹中工務店
人事室

矢倉由香子さん 29歳(7年目)

自分のやりたいことが明確であった方が、共に働く姿をイメージしやすいです。なぜその仕事がしたいのかというしっかりしたビジョンがあり、それによって会社にそして社会にどう貢献できるかを考え、自分の声を届けることはとても良いことです。

オリックス
人事部

田中優希さん 28歳(6年目)

明確な思いが無ければ必要ないと思います。ただし、どう働きたいか?なぜ働きたいか?など理由を話せるといいと思います。

大和証券グループ本社
人事部/人材開発課長

仲沼之博さん 43歳(22年目)

面接で仕事への意欲を明確に示すためにも、”入社後に自分がどのように活躍するか”を具体的にイメージしておくことはとても大切です。例え、募集時に、入社後の仕事内容が明文化されていない企業を受ける際でも、OB・OG訪問などを通じて、”入社後にやりたいこと、やるべきこと”を明確にしておいてください。

博報堂
人事局 人事部

湯川紘史さん 26歳(3年目)

”やりたい仕事”とまではいかずとも、ビジネスを通じて実現したい”思い”や”情熱”などを見せていただけることを期待しています。

サイバーエージェント
人事本部/シニアマネージャー

星野貴仁さん 32歳(11年目)

もちろん明確にあるのは素晴らしいことですが、詳細な仕事内容の理解までは求めていません。可能な範囲でいいと思っています。

日本生命保険相互会社
人事部

高石裕介さん 31歳(8年目)

面接の初期段階(1,2次面接)で具体的にやりたいことを求めることはありません。しかし、面接が進むにつれて、何をしたいのかという業務理解の進捗により志望度を測ることはあります。本当にその会社に入りたいと思っているならば、自らが従事したい仕事に対する理解を深めようと努力するはずです。その理解が100%正しい必要はありません。やりたいと思っている仕事とその理由をロジカルに語ることができるようにしましょう。